RedmineをさくらのVPSにインストールする

RedmineはRubyで書かれたプロジェクト管理ソフトウェアです。
さくらのVPSにインストールしたのですが、少々困ったのでメモ。

CentOS6のインストール

まず、OSをカスタムインストールしました。さくらのVPSのデフォルトでインストールされているOSはCentOS5.5ですが、ここではCentOS6をインストールします。いつの間にか、さくらのVPSにカスタムインストール機能が実装されていたので、利用してみました。

CentOS6(32bit)を指定してカスタムインストールを実行するとVNCでリモートの画面が表示されます。あとは通常のLinuxのインストールと同じように進めていきます。CentOS6用のガイドはありませんが、CentOS5用のガイドが参考になります。

インストール後、バージョンを確認したところ、CentOS 6.2が入っていました。

$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.2 (Final)

このあと、SSHの設定等を行います。

Redmineのインストール

Redmine 1.3をCentOS 6にインストールする手順 | Redmine.JP Blogに従ってインストールを進めますが、Redmineをインストールする際に注意すべき点があります。
最初、RubyForge: Redmine: ファイルリストからRedmine 1.3.1をインストールしましたが、migrationの実行時にRubyTreeがないと怒られてしまうバグがありました。

Trankから最新版(開発版)をダウンロードし、インストールをしました。
(開発版は大きなバグがある危険性があります。このリビジョンを参考に、差分を統合する方が良いかもしれません。)

$ svn checkout http://redmine.rubyforge.org/svn/trunk/

RubyForgeからダウンロードする安定版とは異なり、Railsを自分でインストールする必要があります

$ gem install Rails --no-rdoc --no-ri

Redmineの設定

Redmineを使い始めるための初期設定 | Redmine.JPを参考にしました。
非公開で運用するRedmineの場合はプロジェクトの閲覧可能範囲 | Redmine.JP Blogを参考に公開設定も変更します。